【相関図・地図で解説】初心者向け!ゲームオブスローンズ、シーズン1のあらすじと登場人物紹介
ゲーム・オブ・スローンズが面白すぎて、睡眠不足のねるこです。
ファンタジー系や時代物は自分の好みじゃないしなぁ…と避けていたのですが、1話を見てめちゃくちゃハマりました。
なんかね、中世のヨーロッパあたりの時代の雰囲気を醸し出しているファンタジーなんですけど、細部の設定や画面作りがしっかりしていて、領地争いとか家系のゴタゴタとかも楽しく、しっかりお金をかけてつくられた、本当に良質なドラマなんだよだなぁ、という感じなんです。
私が今までに見た海外ドラマの中で、不動のベスト3は、
- デスパレートな妻たち
- プリズンブレイク
- 24
なんですが、確実にベスト3に食い込む予感です。
サスペンス的要素もあるので、ハラハラドキドキして、続きが気になるんですよね~。
サスペンス好きな人も、大河ドラマとかハリーポッターとかが好きな人も気に入ると思います。
でも、超絶素晴らしいドラマなんですが、一つだけ、難点がありまして…。
それは、設定がしっかりしすぎ&細部まで作り込みすぎていているために、設定を理解するのに時間がかかるということです。
家系や勢力図が重要になるんですが、登場人物が多くて色々と入り組んでいるので、その関係や領地の相関が分かりづらいんです。
あと、架空の世界のお話なので、基本設定がちょっと現代とかけ離れていたり、このドラマ特有の単語が出てきたりするんですよね。
そんな訳で、今回は、ゲームオブスローンズを見始めたけど、設定がいまいち頭に入ってこない!内容が良く分からない!!という人のために、家系や地形の相関や基礎知識を簡単に説明します。
これを見れば、ゲームオブスローンズがよりスムーズに、もっと楽しめるようになるはずです。
まだ最後まで見ていない人のために、重要なネタばれはなしで解説します!
- ゲームオブスローンズを見始めたけど、設定が多すぎてついていけない
- 登場人物の相関や国の地理が良く分からない
- ゲームオブスローンズってどんな物語なのか知りたい
- これから見るので予備知識を入れておきたい
ゲームオブスローンズ(GOT)の世界を理解するための基礎知識
壁とナイツウォッチ(冥夜の守人)
ゲームオブスローンズ(以下、GOTと略します)の物語は、ウェスタウロスという大陸の北の一帯を統治する「スターク家」を中心に語られます。
スターク家の重要な仕事の一つが、領土の北に位置するすんごい高い壁を監視し、この壁よりさらに北に住む野人や巨人、そして「ホワイトウォーカー」の侵入を防ぐことです。
見た瞬間、「これどうなってんの?!」と思うほど存在感のある壁なんですが、この壁は魔法で作られていて(それなら納得)、ナイツウォッチ(冥夜の守人)と呼ばれる人達が壁に在中し、壁を守り、北を監視しています。
ナイツウォッチの仕事は厳しく、家族を持つことさえ禁止されています。
仕事内容によって、以下の呼び名に分かれています。
- レンジャー(哨士):壁の向こう側の調査
- スチュワード(雑士):料理や掃除などの雑事
- ビルダー(工士):壁の建設や修繕
名誉ある職ではありますが、厳しい生活を送ることになるため希望する人は少なく、犯罪者や落とし子など、訳ありの人たちが集まっている感じです。
ホワイトウォーカーという化け物とは?
GOTのシーズン1(第1章)の第1話の冒頭に、壁の向こう側を探索していたナイツウオッチが、青白い肌で青い目の得体のしれないホワイトウォーカーという化け物と出会うシーンが出てきます。
この「ホワイトウォーカー」はGOTの世界を象徴する存在の一つなんですが、氷でできていて、寒~い北の地に生息する太古からの種族です。
めっちゃ人間を殺してきます。しかも超強いです。
魔法で作られたらしく、不死という怖すぎる存在です。
ヴァリリア鋼(なんか特殊な金属)で傷つけられたときのみ消滅するらしいです。
殺した人間を亡者にして操り、軍勢に加えるという能力まであります。
GOTの世界では、「冬」は厳しく恐ろしいものとして存在しているのですが、このホワイトウォーカーは冬と共にやってくる、怖い化け物として語られています。昔話的なかんじで。
ずっと昔に絶滅したと考えられていて、迷信だとして信じていない人も多いです。
が、物語の冒頭で存在していることが示唆されてます。
いいフラグ立ってますねー。うん。
季節は巡らない!不規則な天候と冬の恐怖
先ほど、ゲームオブスローンズの世界では、「冬」は恐ろしいものとして存在している、と説明しましたが、この世界、季節は巡らないんです。
不規則に夏が何年も続いたり、冬が何百年も続いたりします。
で、シーズン1の時点では、夏が9年続いている、という設定です。
この天候の仕組みがどうなってんのか気になるけど。とりあえずそこは置いときましょう。
豊かな夏が続いているけど、そろそろ冬が来るんじゃないか?と人々は恐れています。
冬と一緒にやってくると言われているホワイトウォーカーの目撃情報も出てきて…
…ついに冬到来か?
いいフラグ立ってますねー。うん。(2回目)
超大型の狼(ダイアウルフ)やドラゴンがいる
現代とかけ離れているGOTなんで、もちろんありえない生き物は他にも出てきます。
スターク家が見つけたダイアウルフもそのひとつ。
超でっかい狼で、本当は壁の北に生息するのですが、壁の南で発見されました。
母狼は死んでいて、なりゆきでその6匹の子狼がスターク家の子供それぞれに与えられます。
子供たちはそれぞれ名前を付けて狼を可愛がり、主人を助けてくれる頼もしい相棒へと成長します。
そして、ドラゴンも存在します。
とは言っても、遠い昔に絶滅したのですが、石となったドラゴンの卵がありまして…
エッソスという大陸で、ドラゴンの末裔と呼ばれるターガリエン家のデナーリス(めっちゃ可愛い、なんていうかヒロイン的存在)が手にします。
いやもうこれドラゴン復活するフラグ立ってるやろ。うん。(3回目)
七王国の歴史と制度
ウェスタウロス大陸は、物語の始まりでは一つの王国に統一されていますが、かつては七つの王国に分かれていました。
これを、物語に度々出てくる「狂王」と呼ばれるターガリエン家のエイリスが統一して一つの国にしたのです。
現在もその名残で七王国と呼ばれています。
統一後も、七王国時代の流れを汲む名家が王に任された(又は与えられた)土地を管理しています。
シーズン1の王様は、バラシオン家のロバートです。
七王国を統一した狂王エイリスを倒して王様になりました。
シーズン1の冒頭までの歴史を簡単に説明するとこんな感じです。
- 【かなり昔】エッソス大陸から「最初の人々」が移住。先住民の森の子らと争う。和平を結んで森の子らは森に、最初の人々は平野に暮らすことに。
- 【8000年前】北からホワイトウォーカーが現れるがなんとか撃退。その後、侵入を防ぐため、森の子らと最初の人々が協力して壁を作る。
- 【2000年前】エッソスからアンダル人がやってきて最初の人々を北においやって6つの国をつくる。六王国時代が始まる。
- 【1000年前】エッソスからロイン人がやってきてウェスタウロスの南にドーン王国をつくる。これで七王国時代が始まる。
- 【300年前】自然災害で壊滅状態になったエッソス大陸から、新天地を求めてターガリエン家がウェスタウロスにやってくる。ドラゴンの力を借りつつ七王国を征服。
- 【16年前】ロバートが反乱を起こして狂王エイリスを倒し、ターガリエン家をウェスタウロスから追放。
- 【9年前】グレイジョイが反乱を起こすが失敗。末の息子(シオン)は人質としてスターク家で育てられる。
統一されている現在(シーズン1の始まり)は大きな戦争もなく国政は安定していますが、王様の座を狙っている者や現状に不満のある者もいて、いつ戦国時代に突入してもおかしくない状態です。
同盟を組んだり寝返ったり人質をとったり、各家の思惑が錯綜していて色々と忙しいです。
各家の王座や領地をめぐる骨肉の争いも、GOTの見どころの一つです。
「王の手」というのは、王様の相談役というか、一番の相棒みたいな感じの人で、王様1人につき1人だけ選ばれます。
現在の七王国の王様であるロバート王の手を長年務めていた「ジョン・アリン」というアリン家の当主が死んだため、ロバート王が旧友のスターク家当主の「エダード・スターク」に王の手になるようお願いしに来る…というところから物語が動き出します。
ゲームオブスローンズの地理
基礎知識でもちらっと出てきましたが、GOTの世界には大陸が2つあって、西に位置するウェスタウロスと、東に位置するエッソスの二つです。
この二つの大陸の間の海はナローシー(狭い海)と呼ばれています。
ウェスタウロスにはロバート王を中心に各地方を諸名家(スターク家、アリン家、ラニスター家、タイレル家、バラシオン家、マーテル家、タリー家、グレイジョイ家)が収めています。
エッソスには自由都市や奴隷市場があり、色々な民族(騎馬族とか魔法を使う民族とか)が住んでいて、ウェスタウロスから亡命中のターガリエン家(前の王家だったけど、戦いに敗れたのでエッソスに逃げた)がいます。
ウェスタウロス大陸の主要な名家とその領地を説明するとこんな感じです。
諸名家 | 領地 | 紋章 | 本拠地 | 標語 |
---|---|---|---|---|
スターク家 | 北部 | 白色の地に灰色の狼 | ウィンターフェル | 冬来たる |
アリン家 | アリンの谷間 | 空色の地に白の月と隼 | アイリー城(高巣城) | 高きこと誉の如く |
ラニスター家 | 西部(ウェスターランド) | 深紅の地に金色のライオン | キャスタリーロック | 訊け、我が咆哮を! (非公式標語:ラニスターは常に借りを返す) |
タイレル家 | 河間平野(リーチ) | 緑色の地に金色の薔薇 | ハイガーデン | われら強大たるべし |
バラシオン家 | 王室領 ストームランド | 金色の地に王冠をかぶった黒い牡鹿 | キングズランディング(ロバート) ドラゴンストーン(スタニス) ストームズエンド(レンリー) | 氏神は復讐の女神 |
マーテル家 | ドーン | 金の槍に貫かれた赤い太陽 | サンスピア | 折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ |
タリー家 | リヴァーランド | 赤と青のさざ波に銀色の跳ねる鱒 | リヴァーラン | 一族、本分、名誉 |
グレイジョイ家 | 鉄諸島 | 黒地に金のクラーケン | パイク | われら種を播かず |
ターガリエン家 | エッソスに亡命中 | 黒地に赤の、炎を吐く三頸のドラゴン | 炎と血 |
シーズン1では、上の地図のとおり、スターク家、アリン家、ラニスター家、バラシオン家、タリー家、グレイジョイ家、ターガリエン家の領地の位置関係を覚えていると、より物語が楽しめます。
ゲームオブスローンズの登場人物の相関図と人物紹介
中世ヨーロッパのごとく、有力な家同士で結婚したりしていて、色々と入り組んでおります。
その上、他の家の子を預かって育てていたり、落とし子(正妻でない女性に産ませた子)がいたり、近親相姦あり同性愛ありで、家系図も相関図も入り乱れまくりです。
そりゃ複雑にもなります。
普通にドラマを見ているとついていけなくなるので、まずは相関図をどうぞ。
海外の愛称って、日本人からすると本名とかけ離れてるので(サムウェル→サムならまだ分かるけど、エダード→ネッドは分からんわ)、愛称で呼ばれてたり本名で呼ばれてたりすると混乱してきます。
というわけで、愛称とともに主要な登場人物を私の主観を交えて紹介します。
スターク家
エダード・スターク(愛称:ネッド)
スターク家当主でウィンターフェル城主。王様のロバートは旧友で、ジョン・アリンの死後、王の手に任命される。
正義感が強くて正しさと名誉を重んじるタイプ。
キャトリン・スターク
エダードの妻。ターク家から嫁いだ。ターク家の長女でアリン家のライサは妹。
子供たちを愛する強く優しい母だけど、私生児のジョンのことは快く思っていない。けっこう行動力があるし気が強くて怒ると怖い。
ロブ・スターク
エダードとキャトリンの長男。父親譲りで真面目で正義感が強い。
The・長男って感じ。
ダイアウルフの名前は「グレイウィンド」。
サンサ・スターク
エダードとキャトリンの長女。お裁縫やおしゃれが好きで王子様に憧れる女の子らしい性格。バラシオン家のジョフリー王子に一目惚れ。
がしかし困難にもめげない、強くて我慢強い一面もある。
ダイアウルフの名前は「レディ」。
アリア・スターク
エダードとキャトリンの次女。お裁縫やおしゃれよりもチャンバラと弓が好きなやんちゃな性格。
姉とは真逆の性格のためそりは合わないみたい。
向こう見ずで喧嘩っ早い一面もあり。
ダイアウルフの名前は「ナイメリア」。
ブラン・スターク
エダードとキャトリンの次男。壁を登るのが得意。可愛い。
ダイアウルフの名前は「サマー」。
リコン・スターク
エダードとキャトリンの三男。シーズン1ではまだ幼くて影が薄いけど、今後どのように成長するのかな?
ダイアウルフの名前は「シャギードッグ」。
ジョン・スノウ
エダードの落とし子。誰が母親かはまだ分からない。生まれに悩みつつも、家族を愛している。
物語の主人公的立ち位置。
ダイアウルフはアルビノ種で、名前は「ゴースト」。
アリン家
ジョン・アリン
アリン家の当主でアイリー城主だったが、物語の冒頭で死ぬ。死に方に謎がある。
ロバート王の手を務めていた。皆から慕われる常識人だったみたい。
ライサ・アリン
ジョン・アリンの妻で、夫の死後、アイリー城主となっている。キャトリン・スタークの妹(タリーケの次女)。1人息子を溺愛している。
ロビン・アリン
5歳くらいだと思うんだけど、母親に溺愛されて傍若無人なぼっちゃんに成長中。まだおっぱいを飲んでいる。人が死ぬのを無邪気に喜んでいるあたり、成人したらやばくなりそう。何かとドン引き要素が多い。かわいそうに。
ラニスター家
タイウィン・ラニスター
ラニスター家当主。冷酷かつ狡猾。金持ちで戦が強い。
あんまり性格がよろしくないラニスター家の親玉って感じが溢れている。
ジェイミー・ラニスター
ラニスター家の長男。サーセイ・バラシオンとは双子。狂王エイリスの側近だったのに、王を裏切り殺したので悪評がついている。双子のサーセイとは相思相愛でサーセイが生んだ子供はみんなジェイミーとの子供。
サーセイ・ラニスター(バラシオン)
サーセイ・バラシオンの項目を参照。
ティリオン・ラニスター
ラニスター家の次男。母親はティリオンを産んだ時に亡くなったらしい。生まれつき障害で体が大きくならないようで、小鬼(インプ)とか半人前とか呼ばれて一族の中では疎ましがられている。
が、知識と頭の良さと口の上手さで賢く立ち回り、周りのことも良く見ている。
たぶんこいつは何があっても死なないなって感じの立ち位置。
しかもラニスター家の中では唯一の常識人で思いやりもある。女好き。
ランセル・ラニスター
ジェイミー達のいとこでロバート王の側近。
サーセイの愛人でもある。サーセイ…近親相姦しすぎ…。
タイレル家
ロラス・タイレル
実はロバートの弟であるレンリー・バラシオンの愛人(同性愛者)。レンリーを王様にしたいみたい。
美男子なので、紋章にもちなんで「花の騎士」と呼ばれている。
バラシオン家
ロバート・バラシオン
シーズン1現在の王様。狂王エイリスを倒して王になる。戦が好き。
エダード・スタークは旧友で、狂王エイリスに殺された(?)エダードの妹(リアナ・スターク)のことが好きだった。
サーセイとの仲は崩壊しているので、落とし子がいっぱいいるっぽい。
サーセイ・バラシオン
ロバートの妻。ラニスター家から嫁いだ。ラニスター家の長女で、ジェイミーとは双子。というか双子のジェイミーとできていて、3人の子供はロバートではなく全てジェイミーとの子供。色々とやばい。
ロバートには愛も情もないけど、ジェイミーと子供の事は愛している。結婚したくなかったのに政略結婚させられたりと、色々可哀そうなところもあり。
金髪美人の悪女で、物語のヒール的立ち位置。
ジョフリー・バラシオン
世間的にはロバートとサーセイの長男ってことになっているが、本当はジェイミーとの子供なのでラニスター家。威張っている割に臆病で、でもめっちゃプライドが高いのでやり返し方が汚い。まじで嫌なやつ(個人的主観)。
ミアセラ・バラシオン
世間的にはロバートとサーセイの長女ってことになっているが、本当はジェイミーとの子供なのでラニスター家。
トメン・バラシオン
世間的にはロバートとサーセイの次男ってことになっているが、(以下略)。
タリー家
キャトリン・タリー(スターク)
キャトリン・スタークの項目を参照。
ライサ・タリー(アリン)
ライサ・アリンの項目を参照。
グレイジョイ家
シオン・グレイジョイ
父親が反乱を起こして負けたため、スターク家に人質として引き取られてスターク家で育つ。
スターク家で兄弟のように育てられたが、複雑な生い立ちのため色々と思うこともあるようで、どっちつかずで板挟みになることもあり。
シオンは末息子で、シオン以外の男兄弟(2人の兄がいた)は全て殺されたらしい。
ターガリエン家
ヴィセーリス・ターガリエン
父親は七王国を統一した狂王エイリスだが、反乱が起きて殺され、一族も皆殺しにされそうになったので、エッソスに亡命した。
力を蓄えてウェスタウロスに戻り、王になりたいと考えている。自分本位な性格で、妹のことも自分の駒としか見ていない。
デナーリス・ターガリエン
おとなしい性格で、兄の言いなりになっている。兄の策略でしたくない結婚をさせられたりするが、物語が進むにつれ強く成長していく。とにかく可愛い。物語のヒロイン的存在。
アマゾンプライムビデオなら、GOTが最終章まで無料で見れます
背景知識を理解していると、シーズン1の物語をよりスムーズに楽しめます。
そして、シーズンが進むたびに更に複雑で面白くなっていきますよ!
私はAmazonプライム会員なので、プライムビデオで見ているのですが、最終章まで無料で見れるのでしばらく寝不足が続きそうです。
Amazonプライム会員になるには、月400円の月間プランか、年3,900円(月換算で325円相当)の年間プランを選ぶことができます。
あと、GOTを見るなら、ファイヤーTVスティックがあった方がいいです!!
これでテレビでプライムビデオが見れるようになります。
これを買ってから、プライムビデオ生活が快適になりました。あるのとないのとでは全然使い勝手が違います。
さらにちょっと高くなりますが、お家のテレビが4K対応のものなら、4K対応のものにした方が良いですよ。
実家は4K対応を使っているんですが、迫力が違います!
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↓GOTを最後まで見終わった時の感想など
※めちゃくちゃネタバレ有りなので最終話まで観てない人は読まないでください