お気に入り紹介

【0・1・2歳向け】車・乗り物好きにおすすめの絵本19選(ジャンル別)

乗り物好きのお子さんがいるみなさんー!
我が子も乗り物が大好きで、乗り物系の絵本が一番のお気に入りです。

乗り物絵本ってたくさんありますよね。
そして、一口に乗り物と言っても、定番の自動車からバス、電車、船、飛行機、パトカーやショベルカーなどのはたらく車など…たくさんあります。

今回は、乗り物大好きな子供を持つ私の独断と偏見により、0歳、1歳、2歳におすすめの乗り物絵本をご紹介します。

自動車の絵本

一番身近な乗り物、自動車の絵本は種類もたくさん!
中でもおすすめを紹介します。

ノンタン じどうしゃぶっぶー(赤ちゃん版ノンタン):キヨノサチコ

ノンタンの赤い自動車は速い、速い。くまさんのトンネルやぶたさんの坂道を登って、みんなと競走。一体どこまでいくのかな?

人気のノンタンシリーズには、赤ちゃん版ノンタンがあるんです。
通常のノンタンシリーズに比べると、サイズがちょっと小さめで、文章も少なく、赤ちゃんが喜ぶ内容の絵本が揃っています。

赤ちゃん版ノンタンには色々な絵本が出ているのですが、そのうちの一冊がこれ。
赤い自動車が登場するのですが、この絵本の影響で我が子は赤い車が一番のお気に入りです。

ぶーぶーぶー(0.1.2.えほん):こかぜさち、わきさかかつじ

あか、あお、きいろ、みどりの自動車。ぶーぶーぶー、ぷーぷーぷー、ぱっぱっぱっ、ぷっぷっぷっ、みんな違う音を鳴らしながら走ってきます。すると、…。赤ちゃんのための自動車絵本。

福音館書店の0.1.2シリーズは、厚紙で出来ていて、角も丸い仕様になっているので、0~2歳にぴったり。

カラフルな自動車がたくさん出てくるので、ちょっと大きくなると、この車、何色?と言って色当てクイズもできます。

のせてのせて:松谷みよ子

まこちゃんが自動車に乗って走ってると「ストップ!のせて、のせて」とうさぎさんが手を上げています。そのあとも、くまさん、ねずみさんと次々にのりこんできて…リズム感のある楽しい絵本です。赤ちゃんにウケることまちがいなし!

「いないいないばあ」や、「もうねんね」などでおなじみの松谷みよ子さんの優しい絵柄が素敵な絵本です。

幼少期に私も好きだった絵本なのですが、絵本の一節に、「トンネルトンネル…出たー!!」というところがあって、ここが一番のお気に入りで、車に乗ってトンネルに入ると、トンネルトンネル…出たー!といつも繰り返していました。

バスの絵本

バスも身近な車の一つ!
バスの絵本を読んで以来、子供が道行くバスに頻繁に反応するようになりました。

ブップーバス(あかちゃんのりものえほん):とよたかずひこ

ブップー、ブップー。バスがはしります。ピンポーン! バスがとまります。きゅうきゅうしゃがおいぬいていきました。くりかえしの音が心地よく、お父さんとお母さんと赤ちゃんがゆったりと楽しめる「あかちゃんのりものえほん」第三弾!

バスの醍醐味、ピンポーンとボタンを押すシーンがあるのですが、この絵本の影響か、娘はバスに乗るとボタンを押したがります。笑
色んな乗り物がバスを追い抜いて行くところも好きみたいです。

角が丸くなっていて、赤ちゃんに優しい仕様になっています。

バスがきました:三浦太郎

しっぽのあるバス停に…チューチュー!ねずみさんのバスが!みみのあるバス停は?うさぎさん!たてがみは?ライオン!つぎつぎにやってくる、かわいいバスに子どももお母さんもニッコリ。

これは、バスが色んなバス停にとまって、色んな動物が乗ってくるお話です。
子供が大好きな動物が登場するので、動物好きさんにもおすすめです。

次のバス停では誰が乗ってくるのかな?とワクワクしながら読んでいます。

いろいろバス:tupera tupera

あかいバスがやってきました、きいろいバスがやってきました、みどりのバスがやってきました。バスからおりるのはだあれ?バスにのるのはなあに?

色んな色のバスが登場します。
そして、その色にちなんだ食べ物や生き物が乗ってきます。

最後に色んな色のバスから、その色にちなんだいろんなものが降りてくるページは圧巻で、開いた瞬間、とても感動します。
娘も何が降りてきたのか探すのが大好きです。
バスだけじゃなく、色も大好きになりそうな絵本です。


はたらく車の絵本

パトカー、救急車、消防自動車に、トラックやクレーン車、ブルドーザー、パワーショベルなどの工事用車両など…
子供ははたらく車にハマると、難しい名前をどんどん覚えてくれます。
あの、ちょっと特徴ある見た目や、頑張っている姿が子供の心を打つのでしょうか…?

とらっく:バイロン・バートン

ぱんをはこびます。ごみをあつめます。しんぶんをくばっています。はしごしゃは、しんごうをなおしています。たんくろーりーは、せきゆをはこびます。ひっこしも、とらっくです。とらっくっていろいろあるね。

トラックだけじゃなく、色んな働く車が登場する絵本です。
バートンさんのはっきりと分かりやすいのに丁寧な絵柄が子どもは好きみたいです。

働く車たちが、それぞれのお仕事を一生懸命こなしている姿がかっこいいです。

まかせとけ はたらくくるま:三浦太郎

はたらくくるまたちはいつもおたがいにきょうりょくしながらしごとをしています。「はこんでください」。「まかせとけ!」。0歳から。

色んな働く車が、お互いに協力しながらお仕事をしているのが素敵な絵本。
「まかせとけ!」と言って、自分の持ち場で力を発揮する車たちがとても頼もしく、応援したくなる絵本です。

はたらくのりものえほん:いしかわこうじ

色鮮やかな装丁に、子どもたちが大好きなのりものの絵。しかけをめくれば、のりものが活躍する姿があらわれて・・・。小さな子どもから楽しめる、いしかわこうじさんの「のりものしかけえほん」シリーズ。

はっきりした色合いが素敵な、いしからこうじさんの絵は赤ちゃんの目を引くようで、小さい頃から興味を示してくれます。
はたらく乗り物と、その車の特徴を生かしたしかけがたくさん。

しかけが楽しく、小さくて持ち運びにも便利なので、外出時のぐずり対策にもおすすめです。

色んな車が登場する絵本

色んな車が登場する絵本は、乗り物好きには特におすすめ!我が子も一番のお気に入りです。
乗り物の名前をどんどん覚えるのでびっくりします。

ぶーぶーじどうしゃ(0.1.2.えほん):山本忠敬

子どもたちは自動車が大好きです。身近に見られるバス、パトカー、消防自動車、救急車などを、1点ずつ精巧に描きあげました。いろいろな「ぶーぶー」をお楽しみください。

この絵本の絵を描いている山本忠敬さんは、他にもたくさんの乗り物の絵本を書いていらっしゃるのですが、我が子は山本さんの絵が大好き!
写真のようにリアルで、精工に書かれているところが良いみたいです。

昔からある絵本なので、出てくる乗り物たちに昭和感が漂っているところが個人的にはツボで(昔の型の三菱の軽とか)、とても丁寧に書かれてあるのでついじっくり見てしまいます。
私も大好きな絵本です。

じどうしゃ(はじめてのこぐまちゃん):わかやまけん

赤ちゃんは自動車が大好き。いちばん興味をもつ、身近なくるまから、はたらく自動車を中心にとりあげました。バス、パトカー、消防車、ショベルカー…魅力的な形の自動車の大行進です。0~1歳向き。

人気のこぐまちゃんシリーズの、赤ちゃん版の絵本です。
わかやまけんさんのシンプルで鮮やかなイラストが美しいです。

色んな車が登場するので、初めての自動車絵本にもおすすめです。

ずかん・じどうしゃ:山本忠敬

子どもたちが大好きな自動車を種類別に図鑑として描いた絵本。自動車を描いたら第一人者の画家が心をこめて描きあげた、心おどる乗物絵本です。

これも山本忠敬さんの本です。
「ずかん」、とある通り、色んな車と、その名前が書かれています。
山本さんの精巧な絵柄は図鑑にぴったりだな、と思います。

マニアックな自動車も登場するのですが、1歳のころから子供は大好き!
図鑑なのでストーリーはありませんが、これは?と指をさして、楽しみながら読んでいます。

飛行機の絵本

子供は飛行機も大好きですが、飛行機の絵本って実はあまりないのです!
飛行機好きさんは要チェックです。

うさこちゃんひこうきにのる:ディック・ブルーナ

うさこちゃんは、パイロットのおじさんに飛行機にのせてもらいました。そして森や海の上を高く高く飛びました。

ディック・ブルーナのうさこちゃんシリーズ、飛行機のお話があるってご存知でしたか?
おじさんとうさこちゃんのやりとりに心が温まります!

かげのひこうき:五味太郎

ひこうきがとんでいます。ひこうきの下には、大きなかげ。ひこうきのかげに入ると……かげのひこうき、いったいどこまでとんでいくのでしょう…?

「きんぎょがにげた」が有名な五味太郎さんの絵本です。

かげのひこうき、というタイトルの通り、ひこうきの「かげ」がお話のポイント。
子供と飛行機を見るときって、多くは飛行機が飛んでいる姿なので、飛行機そのものより、飛行機のかげって、実は身近な存在なのです。

飛行機が飛んでいるのをみると、かげはどこ~?と探してしまいます。
最後の終わり方も考えさせられて、さすが五味太郎さん、という感じです。

電車の絵本

電車が好きな子供は多いですよね。
たくさんある電車絵本の中から、小さな子どもにおすすめのものを選びました。

がたんごとんがたんごとん:安西水丸

走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。

ファーストブックとしても有名な絵本。
がたんごとんの繰り返しのリズムと、赤ちゃんが大好きなものたちが電車に乗り込むところが小さな子供にうけます。

かんかんかん(0.1.2.えほん):のむらさやか、川本幸

不思議な踏み切りの「かん かん かん」というリズミカルな音に導かれ、遮断機の向こうを、食べもの列車、自動車の列車など、色々な列車が通ります。

写真の絵本なのですが、「かんかんかん」という合図で、踏み切りをいろんな電車が通るのが楽しい絵本です。
最後の、ばいば~い!が我が子のお気に入りで、いつも絵本に向かってバイバイしています。

でんしゃはうたう(幼児絵本ふしぎなたねシリーズ):三宮麻由子、みねおみつ

電車に乗って、耳を傾けていると、わずかひと駅間でも、電車はさまざまなリズムの音を刻んでいます。独特の感性で表現した擬音、緻密な絵とともに、電車と線路が奏でるユーモラスな音楽をお届けします。

電車って、こんなに色んな音を出しているんだ!というくらい、豊かな言葉で電車の音を表現した絵本です。まさに、でんしゃはうたう、という感じ。

独特な音の表現が面白く、子供も大好きです。
不思議な言葉で音が表現されているので、読み聞かせる人の個性が出て楽しい!

船の絵本

船って、乗る機会も少ないですし、あまり身近ではないお子さんが多いかもしれません。
是非、絵本で船の世界を体験してください。

ポンポンおふね(あかちゃんのりものえほん):とよたかずひこ