ワーママライフハック

「もうワーママやめたい」そんな時に考えた会社員を続けるメリットといつか辞める時期のこと

こんにちは、ワーママのねるこです。

2019年の4月から約1年の育休を終えて仕事復帰し、2020年8月現在、1年半が経ちました。
3歳児を育てながらフルタイムの会社員をやっています。

仕事と育児の両立にも、だいぶ慣れてきました。

仕事で得るものは多いですし、子供を育てながら働けることに感謝していますが、しんどくて辞めたくなる時もあります。

というか正直に言うと結構頻繁に辞めたくなります。笑

でも、今の私にとって会社員を続けるメリットは大きいので、この仕事や立場を簡単に手放すべきではないな、と思い直してなんとか踏ん張っています。

そんな私が思う、会社員を続けるメリットと思いについてお話します。

こんな人におすすめの記事です
  1. 会社を辞めたいワーママ
  2. 辞めようか迷っているワーママ
  3. 育休中のママ
  4. 再就職に迷っているママ
ねるこ
ねるこ
辞めたくなる時、あるよね…!

私のプロフィールと会社のこと

我が家はこんな感じの共働き家庭です。

  • 夫(33)・妻(31)・子供(3)の3人家族
  • 都内在住
  • 新卒で入った会社に正社員として9年務めてます
  • 1年ちょっと育休を取って、2019年4月に復帰
  • フルタイム勤務(約8時~17時)
  • 夫婦ともに平日の日中勤務・土日祝休みの会社員(会社は異なる)
  • 通勤時間は約1時間(ガチ満員電車)
  • 両親・義両親ともに遠方住まい(九州)
  • 家族はみんな心身ともに健康

そして、私が勤める会社はこんな感じの会社です。

  • 女性が少ない(全体の1~2割ほど)
  • 子育てをしながら働き続けている先輩女性がほとんどいない
  • 育休制度や有休は普通に取れる
  • 給料/ボーナスは普通
  • 福利厚生はしっかり
  • 倒産する可能性は低い
  • 全国転勤あり
  • 残業多し

私が勤める会社はもともと女性の割合が少ない上に、結婚や出産を機にやめる女性が多いので、働き方を参考にできる人が少ないのがちょっと残念です。

また、長時間残業・休日出勤・全国転勤が多いです。
(今は子育て中ということでおおかた免除してもらっています)

親と同居せずに子育てをしながら働いている先輩女性職員は皆無…。
そのため、これからもずっとこの会社でやっていけるのか不安になる時があります。

それは会社も同じなようで、先例があまりないのでどう扱えばいいのか良く分からないみたいです。
ですが、会社側は働きやすいように色々と配慮してくれるのが分かるのでありがたいです。

色々書きましたが、とりあえず、ブラック企業ではない、というのが大事なポイントです。
客観的に見て、辞めるのは惜しい会社なんだろうな、と思います。

ねるこ
ねるこ
そんなところがまた、きつくても辞めない方がいいよな…と迷うポイントなんだよね

辞める前によく考えて!会社を続けるメリットは多い

前置きが長くなりましたが、そんな会社で働き続けるメリットを思いつく限り挙げてみます。

  • 安定してお金が手に入る
  • 育休・病休・有休などがある
  • 社会保険の一部を会社が払ってくれる
  • 将来貰える年金が多くなる
  • 確定申告をしなくていい
  • 健康診断等の福利厚生が受けられる
  • 子供を保育園に預けられる
  • 保育園で栄養バランスの良い昼食と家じゃできない遊びと友達ができる
  • 働くことで夫と対等の関係でいられる
  • 働くことで社会と繋がれる
  • 子供関係以外の人間関係が得られる
  • 自由と選択肢が増える
  • 自信がつく
  • 見た目もシャキッとする
  • 夫が倒れた時でも家庭を支えられる
  • 離婚しても生きていける

すごい。
こんなにメリットがあるんですよ!

仕事はきつくても正社員を辞めない方がいい、と言ってくる先輩女性は正しいなぁと思います。

ねるこ
ねるこ
仕事服で子供を連れて歩いていると、たまに「大変だと思うけど仕事続けなさいね!」って声をかけられます。笑

個人的には、そもそも自分で安定してお金を稼げることそのものが一番のメリットだと思っています。

お金を稼げると自由と自信が手に入るし選択肢が増えます
自分の人生の舵を自分で執るには、自分でお金が稼げることがかなり重要です。

お金のメリットはもちろんですが、働いている間保育園に行くおかげで、子供にも良い影響があるよなーと思います。

保育園では家じゃなかなかできない遊びをやれるので、子供も楽しそうです。
さらに、集団生活のおかげで鍛えられている気がします。

ねんど遊びをしたり、手形で作品を作ったり、運動会や季節のイベントがあったり、苦手だった食べ物を給食のおかげで食べれるようになったり、保育園にはとても感謝しています。

子供を保育園に預けるのは可哀そう、と思う人もいるかもしれませんが、私はこれだけの経験を子供に提供できません。
なので、私とずっと一緒よりよっぽど良いわ…と思っている次第です。

フリーランス的な働き方でもお金は稼げますが、有休や産休・育休があるのは大きいです。

また、子供を育てていくためには、安定した給与が手に入って、社会的な信用度も高い会社員でいることの方が安心感があるなぁと思います。

ねるこ
ねるこ
自分1人が生きていく分にはどうにでもなるんですが、誰かを養うなら安定した仕事が必要!

もちろん、家庭での育児も家事も大変な労働ですが、お金が発生しない限り仕事にはなりません。
自分自身が社会と繋がってお金を稼いでいないと、一家の大黒柱が倒れたときに大変です。

ちなみにデメリットはこんな感じです。

  • 子供と触れ合う時間が足りない
  • 家事に費やす時間が足りない
  • 自分の時間がない
  • きつい(通勤・拘束時間・人間関係…)
  • 何で自分ばっかりこんなに大変なんだ、と思う
  • イライラする
  • 逃亡したくなる
  • 暴飲暴食が増える
  • めっちゃイライラする
ねるこ
ねるこ
注)個人的見解が含まれています

メリットに比べると数は少ないですが、とても重いデメリットですよね。
数あるメリットを捨てても、辞めてしまう人がいるのは分かります。うん、分かるよー!!

会社で必要とされる存在であるために、気を付けていること

子供を産む以前のように、長時間の残業や休日出勤は出来なくなりました(まぁそもそもやりたくなりけど)。

でも、そんな状況でも上司や同僚、部下と良好な関係を築くために、会社で必要とされる存在であるために、色々と気を付けていることがあります。

  • 仕事はちゃんとやる。むしろ残業している職員よりやる
  • でも残業は絶対しない
  • 恩は積極的に売る
  • 急に休む時は申し訳なさそうに←
  • 休み明けは周りに感謝&謝罪&いつも以上に仕事
  • 急に休んでも大丈夫なようにホウレンソウと仕事の共有はしっかり
  • 机上とデータフォルダは常に整理整頓、綺麗にしておく
  • いつも低姿勢
  • 笑顔で挨拶
  • 雑談は基本しない
  • 雑談するときは相手が振って欲しい話題を振って言って欲しいことを言う(労いと癒しの精神)
  • 人の悪口は言わない
  • 大変ですアピールはしない
  • 部下には定期的に美味しいおやつを渡す&褒める
  • 飲み会は申し訳なさそうに断る
  • 舐めた態度や理不尽な対応を取られたら、笑顔できっちり倍返し

意識はしてますが、出来ていないときもあります。

ねるこ
ねるこ
人間だもの

ちなみに、これまでパワハラ・ママハラをされていると感じたことはありません。
上司も同僚も優しく、気遣ってくれているのを感じます。

ブラックねるこ
ブラックねるこ
っていうかこんだけ気をつかって仕事して成績も挙げてるのにママハラされるなら、そんな会社終わっとるわ。

ちなみに嫌な態度をとってくる人がいたら、毒を持って毒を制す精神で反撃します。
反撃しないとまたやられるので。
全ての人に好かれようとはしなくていいのです。

ねるこ
ねるこ
働く母は強くなるのだ

ワーママって楽な部分もある

職場の人には、「大変だよね」的なことよく言われますが、「そんなことないですよ~」と笑顔で言ったりはしません。
「大変ですが皆様のおかげで何とかやれています、ありがたいです。」的な返しをして、なるべく「大変じゃない」とは思われないようにしています。←

そんな、大変さを演出している私ですが(笑)ワーママになったおかげで楽になったなぁ、と思うこともたくさんあるんです。

  • 仕事で失敗した時、独身時代よりも自分を追い込まなくて済む
  • 育児に追い詰められた時に逃げ道がある
  • (行きたくない)飲み会を断りやすい
  • 早く帰りやすい
  • 家事と育児に手を抜いても言い訳できる
  • 子供育てながら働いて家事もするとか、めちゃくちゃ生産性高いな、私。という自己肯定感が生まれる
  • 同程度の成果でも独身時代より評価してもらえる(気がする)
  • 後輩の指導と育成が楽になった(赤ん坊に比べるとみんな賢い)
  • 赤ちゃん時代から育ったことを考えると上司も同僚もみんな可愛く思える←
  • どうしても無理な時、子供を理由に休める←
  • どうしても無理になったら、辞めてもいいんだ、と思える
  • 子供が思っていたのの100倍くらい可愛い上に愛と自信をくれる

自分のアイデンティティが一つしかないと(仕事だけ、とか、育児だけとか)、それが上手くいかない時にとても辛いですし、落ち込みがちなんですが、2つ以上あると片方がダメな時でも精神的に楽になるのでいいです。

あと、私は子どもが生まれる前は、子育てって大変なことばかりなんだろうと思ってたんですよね。
なんか、自己犠牲の精神で頑張らなきゃいけないんだろうなぁ、みたいな。

でも、生まれたら全然そんなことなかったです。
楽しいことの方が多いし、自分のことを無条件で愛してくれて信頼してくれる存在って、自分にものすごく自信と存在意義を与えてくれます。
ですが子どもはいつか自分をこれほど必要としてはくれなくなるので(むしろそうならないとダメだし)、いつかくるそんな時のためにも、打ち込める仕事があった方がいいなぁと思います。

ねるこ
ねるこ
必要としてくれるうちは、ずっと一緒にいたい気持ちもあるけど…私が子離れできなくなっちゃいそうだからなぁ。

ワーママを続けるために大事なのは、人と比べないこと

仕事をする女性は増えたとは言っても、これから切り開かないといけない部分も多いので、困難は多いです。

理不尽な出来事もたくさんあります。

たまに、家に帰るとご飯やお風呂が待っている男性職員とか、自分の時間がたくさんある独身の後輩とか、丁寧に暮らしている専業主婦の友人が羨ましくなることもあります。

でもそれは、私が相手の一部を切り取って見ているだけで、大変さを知らないからだし、向こうも同じように私のことを羨ましくなる瞬間があるんだろうなと思っています。

ねるこ
ねるこ
ないかもしれないけど。それはそれで寂しいけど。笑

大事なのは、人と比べないことです。
比べて人を羨んだり、自分を責めるようになると、きつくなってしまいます。

辞めたくなったら、とりあえず休もう!そして自分のために考えよう

どうしても、仕事を辞めたくなるほど疲れてしまったら、とりあえず休みましょう。

会社員なら有休を取りましょう。
理由は風邪を引いたとか子供の体調不良とか親の世話とかなんでもいいです。

休んでちょっと落ち着いて、将来のこと、じっくり考えてみてください。

ちなみに私はまだ会社を辞めるつもりはありませんが、今の会社に定年まで務めるつもりはなく、遠くない未来に退職・転職することを考えています。

これはあくまで私の経験ベースですが、働くママがぶち当たる壁って、根本的な原因を解決できないことが多くないですか?
もう、時代が進まないと無理でしょ、みたいなさ。

だから、自分が変わるか(考え方とか行動とか)、環境を変える(仕事内容とか職場とか家庭とか)しか、苦しい状況を改善するすべがなかったりします。

私はこれまでそんな壁にぶち当たった時、自分を変えることで対処してきたのですが、いつかは環境を変えたいと思っています。

私の場合は、環境を変えるために、会社を辞めるつもりです。
そのために今はちょっとずつ準備をしています。

もう無理…と思って辞めるのは悔しいので、計画を立てて、それを実行して、展望と希望を持って、自分で辞める時期を定めて清々しく辞める予定です。
でも、もうダメだ…生きていけない、くらいに思い詰めてしまったら、衝動的に辞めたっていいと思ってます。

だって、働き方も働く場所も一つじゃないんです。

一番大事なのは、自分で自分を幸せにすることです。まずは自分の幸せを確保することです。

感じている不満を人のせいや環境のせいにしても、何も変わりません。
まずは自分で決めて、主体的に行動すること。

そうすれば、きっとそこから道が開けると思っています。

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ねるこ
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3歳の子供がいるワーママです。自分の幸せと家族の未来のために、働き方改革中&お金のことを勉強中。私と同じような、自立したいママ、堅実に資産運用したいママを応援したい!このブログがそんな誰かの役に立ったり、一歩踏み出すきっかけになるといいなと思いながら書いてます。お仕事の依頼もお待ちしています。
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