投資初心者さんへ

ジュニアNISAで買う金融商品は、何がベストなの?成長株?高配当株?投信?それともETF?

現在1歳の娘がいる我が家は、2018年に楽天証券でジュニアNISA口座を開設しました。

今年(2019年)は、ジュニアNISAでオリックス(8591)を100株購入したのですが、その後、ジュニアNISA口座で買う株って、何がベストなのか?と悩んでいます。

オリックス:高配当かつお得なカタログ優待で有名な人気株。20万円以内で買えるところも魅力。

投資は元本が保証されないことは十分承知しているものの、将来の学資用資金として考えているジュニアNISAは、なるべく手堅く運用したいんです。

ねるこ
ねるこ
というわけで、そんな我が家がジュニアNISAで買うべき金融商品について、考えてみました!

ジュニアNISA口座で、小型成長株(グロース株)を買ってみた結果

1年間のジュニアNISA口座の非課税枠の上限、80万円で、去年(2018年)に買った銘柄とその後の状況こちらです。

2018年にジュニアNISAで購入したもの
  • MCJ(6670)→株価が上下しすぎて不安になり、プラスのうちに売却
  • 昭和真空(6384)→高値掴みで現在約15万円の含み損
  • スタジオアタオ(3550)→安値で買えたので含み益ではあるものの、株価が不安定でひやひや

ちなみに現在のジュニアNISA口座の資産状況はこんな感じです。

楽天証券より

既に売却したMCJの売却益が56,200円あるものの、昭和真空が下がりすぎているため、現在のジュニアNISAの資産はマイナスです。

MCJ:乃木坂がCMをしている新しめ(2004年上場)のパソコンメーカー。
昭和真空:水晶デバイス製造装置でシェア9割。情報通信・デジタル家電の開発・製造に貢献。

スタジオアタオは一応含み益ではありますが、配当もないですし、わざわざジュニアNISA口座で買うべき株ではなかったなぁと後悔しています。

追記

2019年4月10日、スタジオアタオが初の配当実施を発表しました!やったー!

スタジオアタオ:私が愛用している財布を作っている神戸のバッグ・財布メーカー。業績好調な割に株価は伸び悩んでいる。

成長株って、確かに当たれば大きいですが、それを当てるのは難しいし、配当も低くて株価も不安定なものが多いです

投資1年目だった去年(2018年)は株を始めたばかりで知識が乏しく、とりあえず自分の好きな小型の成長株を買っていました。

…ですが、今振り返ってみると、去年のジュニアNISAで持つ銘柄選びは失敗したな、と思っています。

ねるこ
ねるこ
今年は、去年のような失敗はしたくないなぁ…。

まずは、ジュニアNISAについて知ろう

ジュニアNISAとは

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)とは、2016年にスタートした、子どもの将来に向けた資産形成をサポートするために導入された非課税制度です。

ジュニアNISAの利用(口座開設)ができるのは、日本に居住する0歳から19歳までの未成年者です(口座開設する年の1月1日時点で19歳であれば、その年中に口座開設が可能です)。

ジュニアNISAの口座管理や運用は、原則として未成年者(子ども・孫)は行いません。
口座開設者は未成年者の名義となりますが、親などの親権者等が未成年者に代わって口座の管理・運用を行います。
もし未成年者本人が金融商品の売買注文を行う場合は、そのつど親権者等の同意が必要になります。

ジュニアNISAの特徴

ジュニアNISAは他のNISA口座とは異なる特徴があります

  1. 毎年80万の範囲内で5年間非課税で投資できる
  2. 5年の投資期間終了後は20歳までロールオーバーして非課税で運用できる
  3. ロールオーバー可能な額に上限はない
  4. 子どもが18歳になるまで払い出しできない

詳しくは金融庁HP等をチェックしてみてください

個人的には、2番目の「ロールオーバーすれば20歳まで非課税で運用できる」ことが一番のポイントだと思います。

うちの場合は、0歳の去年から始めているので、4歳までは80万の範囲内で非課税で投資できて、その後はロールオーバーすれば20歳まで非課税のままで保有できます。

金融庁HPより

しかも、ロールオーバー可能な額に上限はないんです

ジュニアNISA口座って、子どもが小さければ小さいほど、運用メリットが大きいんですよね。

良く分かってなかったけど、とりあえず、子どもが生まれてすぐに口座を開設した去年の自分、GOOD JOB!!

ジュニアNISAで買う金融商品は、何がベストなの?

…つまり、この長い非課税期間を有効に使える金融商品がベストなんじゃないかと思います。

まず思いついたのが「高配当株」です。

今年オリックスを買ったのも、高配当株だったからです。

でも、80万の範囲内で個別株をバランス良く購入するのは難しいです。

それに、個別株を20年近く放ったらかしにするのって、どんなに大企業でも不安が残ります
(途中で売却はできますが)

というわけで、なるべく長く保有し続けたいので、個別株ではなく、投資信託かETFの方が良いのかなと思うようになりました。

投資信託:多数の投資家から資金を集めて1つの基金とし、この基金を運用の専門家が株式や不動産などに分散投資して、そこで得た利益を投資家に配分するしくみの金融商品。
ETF:上場している投資信託。日経平均株価やTOPIXなどの指数に連動するように運用される。

投資信託とETF、個別株の比較表はこんな感じです。

 投資信託ETF
上場/非上場非上場上場上場
価格1日1回算出される基準価額による市場が開いている間は常に変動市場が開いている間は常に変動
買い方販売会社を通じ基準価額をもとに購入価額を算出して購入証券会社を通じ、市場で指値/成行注文で取得証券会社を通じ、市場で指値/成行注文で取得
売買コスト
(手数料)
証券会社による証券会社による証券会社による
運用コスト
(信託報酬)
(ETFより)高め(投資信託より)安めない
分配金の再投資可能不可能

基本的に、ジュニアNISA口座で買ったものは、20年は保有する!という気持ちでいます。

長期保有前提で考えると、ETFは分配金を再投資できないので、分配金を自動的に再投資してくれる投資信託の方が良いかもしれません。

しかし、運用コストが安いETFの方が良いような気もします。

色々と比較してみて、投資信託にするかETFにするかは一長一短あり、選ぶ銘柄や証券会社、後は好みの問題にも思えてきて、優柔不断な私は、どちらかに絞れなくなってしまいました。

我が家の結論!ジュニア口座は投資信託とETF、どちらも買う!

悩んだ結果、我が家の結論は…

ジュニアNISAでは、投資信託とETFを半々で運用!!

で行きます!
(結局選べなかった。笑)

とりあえず今年はどっちも買ってみて、来年からは、より良いと思った方の割合を増やしていく予定です。

海外に投資できるものにしたいと思っているのですが、具体的にどの投資信託、ETFにするかはまだ考え中です。

20年後の資産を増やすために、信頼できる金融商品を選ばないといけませんね。

ねるこ
ねるこ
投資信託もETFも、たくさん種類があって迷っちゃいます!
追記

我が家がジュニアNISA口座を開設している楽天証券は、海外株式取引はできないことが分かりました。
そのため、海外ETFは購入できません。

我が家は海外市場に投資したいので、ETFと半々で運用するのではなく、投資信託のみにすることにしました。

ちなみに、ジュニアNISA口座で海外株式取引ができるのは、SBI証券のみです。
(2019年5月現在)

その後、さんざん迷って、ようやくジュニアNISAで購入する金融商品を決めたので、こちらも是非読んでみてください↓

失敗する人多し!損をしないための入金時の注意事項はこちら↓

ブログ村のランキングに参加中!

現在参加しているブログ村のカテゴリーはこちらです。
カテゴリ内には、魅力的なブログがたくさんありますよー

おすすめネット証券ベスト3
楽天証券
楽天証券
投資初心者さんにおすすめ。楽天ユーザーなら絶対ここ!このブログにも頻繁に登場する、私のメイン証券です。
【おすすめポイント】
・プロにも人気の高機能なトレードツール、「マーケットスピード」が無料
・手数料の1%が楽天ポイントとして貯まる
・楽天ポイントで投資信託が購入できる
・投資信託購入時に楽天カード払いにすると楽天ポイントが貯まる
おすすめ度
手数料(約定ごと)~10万:90円、~30万:250円、~50万:250円、~100万円:487円
外国株
夜間取引
ミニ株×

詳細ページ公式ページ

SBI証券
口座開設数・投資信託取扱数1位!手数料も最低水準。欠点のないオールマイティーな証券会社です。迷ったらここ。
【おすすめポイント】
・アクティブプランにすると、一日の約定代金の合計が10万円以下なら、何回取引しても手数料0円
・ミニ株が購入できる
・夜間取引(PTS)が可能かつ利用者が多い
・新規公開株(IPO)取扱い数が多い
・業界大手、口座開設数No.1という安心感
おすすめ度
手数料(約定ごと)~10万:90円、~30万:250円、~50万:350円、~100万:487円
外国株
夜間取引
ミニ株

詳細ページ公式ページ

松井証券
特徴ある魅力的な手数料サービス!少額取引、信用取引、デイトレードを頻繁に行う人はここがおすすめ。
【おすすめポイント】
・一日の約定代金の合計が10万円以下なら、何回取引しても手数料0円
・現物取引と信用取引の約定代金を合算した一日の約定代金合計により手数料がきまる「ボックスレート」を採用。
・一日信用取引は、どんな株でも約定代金に関係なく手数料無料
おすすめ度
手数料(1日定額)~10万:0円、~30万:300円、~50万:500円、~100万:1,000円
外国株×
夜間取引
ミニ株×

詳細ページ公式ページ

あなたにおすすめの記事