投資初心者さんへ

【おすすめはコレ】2020年・ジュニアNISAで買う金融商品は、何がベストなの?成長株?高配当株?優待株?投信?それともETF?

現在1歳の娘がいる我が家は、娘が生まれてすぐ、2018年に楽天証券でジュニアNISA口座を開設しました。

今年(2019年)は、ジュニアNISAでオリックス(8591)を100株購入したのですが、その後、ジュニアNISA口座で買う株って、何がベストなのか?と悩んでいます。

オリックス:高配当かつお得なカタログ優待で有名な人気株。20万円以内で買えるところも魅力。

投資は元本が保証されないことは十分承知しているものの、将来の学資用資金として考えているジュニアNISAは、なるべく手堅く運用したいんです。

ねるこ
ねるこ
というわけで、そんな我が家がジュニアNISAで買うべき金融商品について、考えてみました!

ジュニアNISA口座で、小型成長株(グロース株)を買ってみた結果

ジュニアNISA運用の1年生だった去年(2018年)は、80万円の枠(1年間のジュニアNISA口座の非課税枠の上限)を目一杯使うことを意識しつつ、自分の好きな日本株を3銘柄購入しました。
去年買った銘柄とその後の状況こちらです。

2018年にジュニアNISAで購入したものとその後
  • MCJ(6670)→株価が上下しすぎて不安になり、プラスのうちに売却
  • 昭和真空(6384)→高値掴みで現在約15万円の含み損
  • スタジオアタオ(3550)→安値で買えたので含み益ではあるものの、株価が不安定でひやひや

ちなみに現在のジュニアNISA口座の資産状況はこんな感じです。

楽天証券より

既に売却したMCJの売却益が56,200円あるものの、昭和真空が下がりすぎているため、現在のジュニアNISAの資産はマイナスです。

MCJ:乃木坂がCMをしている新しめ(2004年上場)のパソコンメーカー。
昭和真空:水晶デバイス製造装置でシェア9割。情報通信・デジタル家電の開発・製造に貢献。

スタジオアタオは一応含み益ではありますが、配当もないですし、わざわざジュニアNISA口座で買うべき株ではなかったなぁと後悔しています。

追記

2019年4月10日、スタジオアタオが初の配当実施を発表しました!やったー!

スタジオアタオ:私が愛用している財布を作っている神戸のバッグ・財布メーカー。業績好調な割に株価は伸び悩んでいる。

成長株って、確かに当たれば大きいですが、それを当てるのは難しいし、配当も低くて株価も不安定なものが多いです

投資を始めたばかりだった去年(2018年)は株を始めたばかりで知識が乏しく、とりあえず自分の好きな小型の成長株を買っていました。

…ですが、今振り返ってみると、去年のジュニアNISAで持つ銘柄選びは失敗したな、と思っています。

ねるこ
ねるこ
今年は、去年のような失敗はしたくないなぁ…。

まずは、ジュニアNISAについて知ろう

じゃあ、ジュニアNISAでは何を買うのが正解なのか?
自分なりの答えを出すべく、まずはジュニアNISAという制度について調べてみました。

ねるこ
ねるこ
っていうかそもそも去年なんてジュニアNISAについて良く分かっていないままに運用していたよ…初心者って怖いもの知らず。

ジュニアNISAとは

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)とは、2016年にスタートした、子どもの将来に向けた資産形成をサポートするために導入された非課税制度です。

ジュニアNISAの利用(口座開設)ができるのは、日本に居住する0歳から19歳までの未成年者です(口座開設する年の1月1日時点で19歳であれば、その年中に口座開設が可能です)。

ジュニアNISAの口座管理や運用は、原則として未成年者(子ども・孫)は行いません。
口座開設者は未成年者の名義となりますが、親などの親権者等が未成年者に代わって口座の管理・運用を行います。
もし未成年者本人が金融商品の売買注文を行う場合は、そのつど親権者等の同意が必要になります。

ジュニアNISAの特徴

ジュニアNISAは他のNISA口座とは異なる特徴があります

  1. 毎年80万の範囲内で5年間非課税で投資できる
  2. 5年の投資期間終了後は20歳までロールオーバーして非課税で運用できる
  3. ロールオーバー可能な額に上限はない
  4. 子どもが18歳になるまで払い出しできない

詳しくは金融庁HP等をチェックしてみてください

個人的には、2番目の「ロールオーバーすれば20歳まで非課税で運用できる」ことが一番のポイントだと思います。

うちの場合は、0歳の去年から始めているので、4歳までは80万の範囲内で非課税で投資できて、その後はロールオーバーすれば20歳まで非課税のままで保有できます。

金融庁HPより

しかも、ロールオーバー可能な額に上限はないんです

ジュニアNISA口座って、子どもが小さければ小さいほど、運用メリットが大きいんですよね。

ねるこ
ねるこ
良く分かってなかったけど、とりあえず、子どもが生まれてすぐに口座を開設した去年の自分、GOOD JOB!!

ジュニアNISAで買う金融商品は、個別株より投資信託やETFがおすすめ!

…つまり、この長い非課税期間を有効に使える金融商品がベストなんじゃないかと思います。

まず思いついたのが「高配当株」です。

今年オリックスを買ったのも、高配当株だったからです。

でも、80万の範囲内で個別株をバランス良く購入するのは難しいです。

それに、個別株を20年近く放ったらかしにするのって、どんなに大企業でも不安が残ります
(途中で売却はできますが)

というわけで、なるべく長く保有し続けたいので、個別株中心ではなく、投資信託かETFをメインにした方が良いのかなと思うようになりました。

投資信託:多数の投資家から資金を集めて1つの基金とし、この基金を運用の専門家が株式や不動産などに分散投資して、そこで得た利益を投資家に配分するしくみの金融商品。
ETF:上場している投資信託。日経平均株価やTOPIXなどの指数に連動するように運用される。

投資信託とETF、個別株の比較表はこんな感じです。

 投資信託ETF
上場/非上場非上場上場上場
価格1日1回算出される基準価額による市場が開いている間は常に変動市場が開いている間は常に変動
買い方販売会社を通じ基準価額をもとに購入価額を算出して購入証券会社を通じ、市場で指値/成行注文で取得証券会社を通じ、市場で指値/成行注文で取得
売買コスト
(手数料)
証券会社による証券会社による証券会社による
運用コスト
(信託報酬)
(ETFより)高め(投資信託より)安めない
分配金の再投資可能不可能

基本的に、ジュニアNISA口座で買ったものは、20年は保有する!という気持ちでいます。

長期保有前提で考えると、ETFは分配金を再投資できないので、分配金を自動的に再投資してくれる投資信託の方が良いかもしれません。

しかし、運用コストが安いETFの方が良いような気もします。

色々と比較してみて、投資信託にするかETFにするかは一長一短あり、選ぶ銘柄や証券会社、後は好みの問題にも思えてきて、優柔不断な私は、どちらかに絞れなくなってしまいました。

我が家の結論!ジュニア口座では投資信託+高配当優待株を買う!

投信にするか、ETFにするか悩んでいたところ、我が家がジュニアNISA口座を開設している楽天証券は、海外株式取引はできないことが分かりました。
そのため、日本ETFは購入できますが、海外ETFは購入できません。

ちなみに、ジュニアNISA口座で海外株式取引ができるのは、SBI証券のみです。
(2019年12月現在)

我が家は分散投資する意味も兼ねて、海外市場に投資したいので、日本ETFしか購入できないのなら、ETFは候補から落ちることになりました。
そのため、ジュニアNISA口座では、海外株式をポートフォリオに組み込んでいる投資信託を購入することにしました。

ですが、80万の枠の全てを投資信託にするのではなく、高配当かつ優待のいい個別株を20万くらいの枠内で保有したいと思っています。

個人的に、個別株を保有して、配当や優待を貰ったり、株価をハラハラしながら眺めつつ会社を応援したり、決算をチェックしたり、株主総会に出たりするのが、投資をやる醍醐味だと思っているからです。
投資信託だけだと、投資をする楽しみが減ってしまう気がするのです。

そんなわけで、

投資信託:高配当優待株=3:1

くらいの割合でジュニアNISAを運用していこうと思います。

ちなみに今年は既にジュニアNISA口座でオリックスを100株買っているので、残りのジュニアNISA枠は全て投資信託の購入に充てるつもりです。

具体的にどの投資信託にするかはまだ考え中です。
20年後の資産を増やすために、信頼できる金融商品を選ばないといけませんね。

ねるこ
ねるこ
投資信託も、たくさん種類があって迷っちゃいます!

※その後、さんざん迷って、ようやくジュニアNISAで購入する金融商品を決めたので、こちらも是非読んでみてください↓

失敗する人多し!損をしないための入金時の注意事項はこちら↓

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